****** 教会は、ヘブル的ルーツとつぎ合わされることで回復し、完成します。******

ἀμωμος

ἀμωμος 傷のない


  • 「傷のない」と訳された形容詞の「アモーマス」ἀμωμοςは、新約聖書では8回。エペソ書では2回(1:4, 5:27)です。欠点のない、完全無欠、非の打ちどころがない、という意味です。

    (A) 信者の場合

    • エペソ1:4
      「神は私たちを世界の基が置かれる前からキリストのうちに選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。」
    • エペソ5:27
      「(キリスト)ご自身で、しみや、しわや、そのようなものの何一つない、聖く傷のないものとなった栄光の教会を、ご自分の前に立たせるためです。
    • ピリピ2:15
      「それは、あなたがたが、非難されるところのない純真な者となり、また、曲がった邪悪な世代の中にあって傷のない神の子どもとなり」
    • コロサイ1:22
      「・・それはあなたがたを、聖く、傷なく、非難されるところのない者として御前に立たせてくださるためでした。」
    • ユダ 24
      「あなたがたを、つまずかないように守ることができ、傷のない者として、大きな喜びをもって栄光の御前に立たせることのできる方に。」
    • 黙示録14:5
      「彼らは傷のない者である。」

    (B) キリストの場合

    • ヘブル9:14
      「まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、・・・生ける神に仕える者とすることでしょう。」
    • Ⅰペテロ1:19
      「(贖い出されたのは) 傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によったのです。」

  • 神が私たちを選んだ目的(ゴール)は、私たちを、聖く、傷のない者として、〔御前に〕、立たせるためです。これは神による完全な聖性の賦与です。私たちの力では到底できませんが、神がそのようにしてくださるのです。
  • 「御前に」と訳されたことばは、「カテノーピオン」κατεvωπιονで、3回(エペソ1:4、コロサイ1:22、ユダ1:24)使われているだけです。英語では
    in sight, beforeと訳されます。

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