申命記におけるトーラー
申命記における「トーラー」の引用箇所(22回)
【新改訳聖書第3版】
1:5
ヨルダンの向こうの地、モアブの地で、モーセは、このみおしえを説明し始めて言った。
4:8
また、きょう、私があなたがたの前に与えようとしている、このみおしえのすべてのように、正しいおきてと定めとを持っている偉大な国民が、いったい、どこにあるだろう。
4:44
これはモーセがイスラエル人の前に置いたみおしえである。
17:11
彼らが教えるおしえによって、彼らが述べるさばきによって行なわなければならない。彼らが告げる判決から右にも左にもそれてはならない。
17:18
彼がその王国の王座に着くようになったなら、レビ人の祭司たちの前のものから、自分のために、このみおしえを書き写して、
17:19
自分の手もとに置き、一生の間、これを読まなければならない。それは、彼の神、【主】を恐れ、このみおしえのすべてのことばとこれらのおきてとを守り行うことを学ぶためである。
27:3
あなたが渡ってから、それらの上に、このみおしえのすべてのことばを書きしるしなさい。それはあなたの父祖の神、【主】が約束されたとおり、あなたの神、【主】があなたに与えようとしておられる地、乳と蜜の流れる地にあなたが入るためである。
27:8
それらの石の上に、このみおしえのことばすべてをはっきりと書きしるしなさい。
27:26
「このみおしえのことばを守ろうとせず、これを実行しない者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
28:58
もし、あなたが、この光栄ある恐るべき御名、あなたの神、【主】を恐れて、この書物に書かれてあるこのみおしえのすべてのことばを守り行わないなら、
28:61
【主】は、このみおしえの書にしるされていない、あらゆる病気、あらゆる災害をもあなたの上に臨ませ、ついにはあなたは根絶やしにされる。
29:21
【主】は、このみおしえの書にしるされている契約のすべてののろいの誓いにしたがい、その者をイスラエルの全部族からより分けて、わざわいを下される。
29:29
隠されていることは、私たちの神、【主】のものである。しかし、現されたことは、永遠に、私たちと私たちの子孫のものであり、私たちがこのみおしえのすべてのことばを行うためである。
30:10
これは、あなたが、あなたの神、【主】の御声に聞き従い、このみおしえの書にしるされている主の命令とおきてとを守り、心を尽くし、精神を尽くして、あなたの
31:9
モーセはこのみおしえを書きしるし、【主】の契約の箱を運ぶレビ族の祭司たちと、イスラエルのすべての長老たちとに、これを授けた。
31:11
イスラエルのすべての人々が、主の選ぶ場所で、あなたの神、【主】の御顔を拝するために来るとき、あなたは、イスラエルのすべての人々の前で、このみおしえを
31:12
民を、男も、女も、子どもも、あなたの町囲みの中にいる在留異国人も、集めなさい。彼らがこれを聞いて学び、あなたがたの神、【主】を恐れ、このみおしえのすべての
ことばを守り行うためである。
31:24
モーセが、このみおしえのことばを書物に書き終えたとき、
31:26
「このみおしえの書を取り、あなたがたの神、【主】の契約の箱のそばに置きなさい。その所で、あなたに対するあかしとしなさい。
32:46
彼らに言った。「あなたがたは、私が、きょう、あなたがたを戒めるこのすべてのことばを心に納めなさい。それをあなたがたの子どもたちに命じて、このみおしえのすべてのことばを守り行わせなさい。
33:4
モーセは、みおしえを私たちに命じ、ヤコブの会衆の所有とした。
33:10
彼らは、あなたの定めをヤコブに教え、あなたのみおしえをイスラエルに教えます。彼らはあなたの御前で、かおりの良い香をたき、全焼のささげ物を、あなたの祭壇にささげます。
