****** 教会は、ヘブル的ルーツとつぎ合わされることで回復し完成します。******

瞑想(1)「生かす」

ז ザイン瞑想(1) 「生かす」 חָיָה

テキスト」| 「瞑想(2)」 

  • このブロックでは「まことに、みことばは私を生かします」(50節)に注目したいと思います。詩119篇では、「生かしてください」という嘆願の表現が16回見られますが、「生かします」חָיָהという告白はこの箇所のみです。新共同訳では「いのちを得させてください」と訳されています。refresh me,  revive me.
  • 「みことばは私を生かす」とはどういうことでしょうか。その答えのひとつがこの告白の前にあります。それは「悩みのときの慰め」となったということです。「慰め」とは、センチメンタルな意味ではなく、苦しみにあっても、それを避けるのではなく、むしろその中を貫かせていく力や励ましを意味します。詩119篇では、「みことばが私を生かす」その内実として、「私の慰め」の他に、「私の喜び」「私の歌」「私の救い」「私の光」「私の宝」「私の相談相手」「私の望み」・・・と表現されています。
  • ここでの「みことば」はイムラーאִמְרָה('imrah)が使われており、「約束」を意味します。神の約束が私を生かしてくれると告白しているのです。神の約束は真実であり、必ずその約束は実現するからです。
  • 「生かす」、「いのちを得る」、refresh, revive、renewのイメージは、弱ったシクラメンの花に水をやった姿にたとえることができます。まさに生き返ったように茎がしっかりと立ち直ります。そんな生かされる歩みが約束されていることを主に感謝したいと思います。



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