****** 教会は、ヘブル的ルーツとつぎ合わされることで回復し、完成します。******

詩49篇/A

Ⅱ/A(42~72篇) | 原典テキストPs49 | 瞑想Ps49/A | 瞑想Ps49/B | 礼拝用語Ps49 | 恩寵用語Ps49 | Ps49の「かかわりの構造」 |

Ps49 新改訳改訂第3版

指揮者のために。コラの子たちの賛歌

1
すべての国々の民よ。これを聞け。
世界に住むすべての者よ。耳を傾けよ。
2
低い者も、尊い者も、
富む者も、貧しい者も、ともどもに。
3
私の口は知恵を語り、私の心は英知を告げる。
4
私はたとえに耳を傾け、
立琴に合わせて私のなぞを解き明かそう。

5
どうして私は、わざわいの日に、
恐れなければならないのか。
私を取り囲んで中傷する者の悪意を。
6
おのれの財産に信頼する者どもや、
豊かな富を誇る者どもを。
7
人は自分の兄弟をも買い戻すことはできない。
自分の身代金を神に払うことはできない。
8
──たましいの贖いしろは、高価であり、
永久にあきらめなくてはならない──
9
人はとこしえまでも生きながらえるであろうか。
墓を見ないであろうか。

10
彼は見る。知恵のある者たちが死に、
愚か者もまぬけ者もひとしく滅び、
自分の財産を他人に残すのを。
11
彼らは、心の中で、彼らの家は永遠に続き
その住まいは代々にまで及ぶと思い、
自分たちの土地に、自分たちの名をつける。
12
しかし人は、その栄華のうちにとどまれない。
人は滅びうせる獣に等しい。
13
これが愚か者どもの道、
彼らに従い、彼らの言うことを受け入れる者どもの
道である。 セラ

14
彼らは羊のようによみに定められ、
死が彼らの羊飼いとなる。
朝は、直ぐな者が彼らを支配する。
彼らのかたちはなくなり、
よみがその住む所となる。
15
しかし神は私のたましいを
よみの手から買い戻される。
神が私を受け入れてくださるからだ。 セラ

16
恐れるな。人が富を得ても、
その人の家の栄誉が増し加わっても。
17
人は、死ぬとき、何一つ持って行くことができず、
その栄誉も彼に従って下っては行かないのだ。
18
彼が生きている間、自分を祝福できても、
また、あなたが幸いな暮らしをしているために、
人々があなたをほめたたえても。
19
あなたは、自分の先祖の世代に行き、
彼らは決して光を見ないであろう。
20
人はその栄華の中にあっても、悟りがなければ、
滅びうせる獣に等しい。

powered by Quick Homepage Maker 5.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional