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詩52篇/A

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Ps52 新改訳改訂第3版

指揮者のために。ダビデのマスキール。エドム人ドエグがサウルのもとに来て、彼に告げて「ダビデがアヒメレクの家に来た」と言ったときに

1
なぜ、おまえは悪を誇るのか。勇士よ。
神の恵みは、いつも、あるのだ。
2
欺く者よ。おまえの舌は破滅を図っている。
さながら鋭い刃物のようだ。
3
おまえは、善よりも悪を、
義を語るよりも偽りを愛している。 セラ
4
欺きの舌よ。
おまえはあらゆるごまかしのことばを愛している。
5
それゆえ、神はおまえを全く打ち砕き、
打ち倒し、おまえを幕屋から引き抜かれる。
こうして、生ける者の地から、
おまえを根こぎにされる。 セラ

6
正しい者らは見て、恐れ、彼を笑う。
7
「見よ。彼こそは、神を力とせず、
おのれの豊かな富にたより、おのれの悪に強がる。」
8
しかし、この私は、
神の家にある生い茂るオリーブの木のようだ。
私は、世々限りなく、神の恵みに拠り頼む。
9
私は、とこしえまでも、あなたに感謝します。
あなたが、こうしてくださったのですから。
私はあなたの聖徒たちの前で、
いつくしみ深いあなたの御名を待ち望みます。

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