****** 詩篇は、神と私たちの生きた関係を築く上での最高のテキストです。******

附記・・地図思考の大切さ

序説. 附記・・「地図思考の大切さ」

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地図思考とは「上空から見下ろす鳥のような視点で情報を理解すること」である。それによって全体を客観的に見渡せるということこそ、地図思考の最大の利点なのである。

●聖書を理解する上で、とりわけ神の救いの歴史を理解する上で上から見下ろすということは重要な鍵を握っている。

● 「木を見て森を見ず」ということばがある。ひとつひとつの木に注意がいっているならば、森の中で迷いかねない。どこに出口があるのか分からないということになる。そうした過ちに陥らないために、できるだけ早期に聖書の全体像を把握することに務めることが大切である。常に「森から木を見る」、全体から部分へ、上から全体像を把握する訓練を積むこと、これが神学をするということである。この「旧約聖書概論」はそうした視点からまとめられている。地図思考の大切さを学んでいただくことが、この概論のねらいのひとつである。

●聖書を解釈していく上で重要なことは「聖書は聖書によって解釈される」ということである。つまり、聖書は聖霊の息吹によって書かれているゆえに、聖書には自己証明能力が備えられている。ある聖句に対して疑問がある場合にも、他の箇所を照らし合わせることで、より一層、明らかになるという原則に立ち、そのような探求を続けることを通して、はじめて聖書が語っている真理を見出すことができる。しかもこの探求は、常に主が再臨されるまで続けられる必要がある。


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