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「麗しさの極み、シオン」


【新改訳改訂第3版】詩篇50篇2節
麗しさの窮み、シオンから、神は光を放たれた。

  • この箇所にある「麗しさの極み、シオン」の「極み」ということばは、「完全、極致」を意味するヘブル語「ミフラル」(מִכְלַל)です。この語彙のゲマトリアは、40+20+30+30=120です。ゲマトリアとはヘブル語の文字を数値に置き換えることを言います。

【新改訳改訂第3版】詩篇132篇13節
【主】はシオンを選び、それをご自分の住みかとして望まれた。

  • この聖句にある「(主が)望まれた」の動詞は「アーヴァー」(אָוָה)のゲマトリアは、 1+6+5=12 です。12×10=120 で主の望みは完璧となります。というのは、聖書における10という数字は拡張的象徴数だからです。10という数は、「高める、拡張する」を意味するヘブル語動詞の「ガーヴァー」(גָּבָה)のゲマトリアです。たとえば、試練の数40に拡張数10を掛けると=400(年間-創世記15:13、使徒7:6)、完全数7に拡張数10を掛けると=70という数(創世記40:27、出1:5etc.)になります。
  • 120も同様です。つまり「麗しさの極み、シオン」とは、神がこの地上で唯一、ご自身が選ばれ、望まれた完璧な場所なのです。いわば、「シオンは麗しき神のヴィションが完成するところ」であり、永遠の御国の中心地なのです。


2015.2.4


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