Παῦλος
エペソ書の瞑想の目次
エペソ書の重要語彙のリスト
Παῦλος パウロ
- その生涯の略歴(キリストの使徒となり,殉教までの約34年間)
年 代 | 事 項 |
紀元33年 | ダマスコ途上で回心するが、パウロが青年期であったことは間違いない。 |
33~36 | アラビヤに3年間隠遁 |
36~46 | エルサレム(2週間)に行き、その後、故郷タルソで生活を送る |
46~48 | バルナバによってアンテオケ教会へ導かれ、第1回伝道旅行がはじまる。 |
48 | ガラテヤ人への手紙執筆 |
49 | エルサレム教会会議 |
49~52 | 第2回伝道旅行 |
50~51 | テサロニケ人への手紙執筆 |
53~58 | 第3回伝道旅行 |
55~56 | コリント人への手紙執筆 |
57 | ローマ人への手紙執筆 |
58 | 最後のエルサレム訪問 |
58~60 | カイザリヤ幽閉 |
60~61 | ローマへの旅 |
61~63 | ローマでの軟禁、獄中書簡の執筆 |
63 | 釈放 |
63~67 | 自由な活動 スペイン伝道、牧会書簡執筆 |
67 | 再逮捕投獄、 Ⅱテモテ執筆 |
殉教(ネロ皇帝による) |
「新キリスト教辞典」参照
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