****** 教会は、ヘブル的ルーツとつぎ合わされることで回復し完成します。******

付録①「礼拝様式の変遷」

序論の〔付録〕<礼拝様式の変遷の概観>

(1) 旧約時代の変遷

①モーセの幕屋礼拝(祭司的礼拝/動物によるいけにえ) ⇒
②ダビデの幕屋礼拝(預言者的礼拝/心のいけにえ) ⇒
③ソロモンの神殿礼拝(祭司的礼拝モーセとダビデの礼拝の綜合) ⇒
④ヒゼキヤ、ヨシヤの礼拝改革(預言者的礼拝) ⇒
⑤バビロン捕囚による神殿破壊 ⇒
⑥シナゴーグ礼拝(預言者的礼拝/律法による新しい礼拝) ⇒
⑦帰還による神殿の再建(ソロモン神殿の復活) ⇒
⑧エズラによる礼拝改革(神殿礼拝と律法との融合/預言者的、祭司的礼拝の回復) 

(2) 新約時代の変遷

◆イエス・キリスト(イエスは神殿礼拝や律法礼拝を絶対視しなかった。それゆえ当時の祭司たちや律法学者たちの反感を招いた。) ⇒神殿破壊(AD 70) ⇒みことば礼拝&パン裂礼拝(聖餐)

(3) 初代教会から中世の教会、そしてルターの宗教改革、18世紀の英国メソジスト運動まで

◆みことば礼拝とパン裂き礼拝は、以下のようにそれぞれに発展していく。 

<みことば礼拝>
①修道院の礼拝 ⇒
②ルターの宗教改革(預言者的/会衆賛歌コラールの誕生) ⇒
③改革派の流れ(賛美は詩篇歌のみ) ⇒
④17世紀の敬虔主義の流れ(預言者的) ⇒
⑤英国国教会(祭司的/賛美は詩篇歌のみ) ⇒
⑥18世紀の英国メソジスト運動(預言者的/チャールズ・ウェスレーの創作賛美歌)
 
<聖餐を中心とした礼拝>
①中世におけるローマ式典礼-ミサ-(超祭司的礼拝/聖職者によって完璧に演出されたミサ、ラテン語によるグレゴリオ聖歌) ⇒
②1960年代になって、それぞれの国が母国語による聖歌が認められた)

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