****** 詩篇は、神と私たちの生きた関係を築く上での最高のテキストです。******

石山の樹木(落葉・常緑低木篇)

石山の樹木(落葉・常緑低木篇)


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以下の各樹木の名前をクリックすると、その樹木についての説明を見ることができます。


1. ウリノキ
2. エゾアジサイ
3. エゾニワトコ
4. エゾヤマハギ
5. エゾユズリハ
6. エビガライチゴ
7. オオカメノキ
8. カラコギカエデ
9. クサギ
10.コマユミ
11.サワフタギ
12.タラノキ
13.ツリバナ
14.ニガキ
15.ネムロブシダマ
16.ノリウツギ(サビタ)
17.ハマナス
18.ミツバウツギ 19.ヤマウルシ 20.ナニワズ 21.ハイイヌガヤ 22.フッキソウ



「森を学ぶ」・「森で学ぶ」・「森に学ぶ」

  • 「森を学ぶ」、「森で学ぶ」、「森に学ぶ」、これら三つの表現は、ことば数は同じですが、その内容とするところはかなりニュアンスが異なります。第一の「森を学ぶ」とは、森を学びの対象として扱うニュアンスが強いように思います。つまり、森の中に生きる個々の植物や他の生き物たちの生態やそのかかわりを観察し、分析し、学問的・科学的に探求するといった知的、専門的な方向性を持ちます。林業試験場の働きはそうした内容を持っていると言えます。そして、こうした地道な働きによって得られる知識は森を理解する上でとても大切な情報を私たちにもたらしてくれています。
  • 第二の「森で学ぶ」とは、実際に森に出かけ、歩きながら、樹木や草花などに触れ、生き物たちのくらしに触れることを主体とした教育的な方向性を持っています。春夏秋冬のそれぞれの季節の移り変わりを体験させ、山菜を採って食したり、実際に虫を捕って育ててみたりすることで、単に知識としてではなく、あくまでも五感をもって、自然に親しみながら、森の豊かさや驚きを体験するようなかかわりを意味します。
  • 第三の「森に学ぶ」とは、先の二つとは異なり、直感的、創造的、哲学的(あるいは神学的)なニュアンスです。自然のもつ仕組みや不思議さが、単に客観的に認識されるだけでなく、むしろ、それらが主観的に、自分の生とかかわる方向性を持ちます。つまり、森に学ぶとは、自分のライフスタイルにまで影響を及ぼすようなかかわりを意味します。
  • 「森を学ぶ」、「森で学ぶ」、「森に学ぶ」、これらはいずれも個別のものではなく、相補的な関係を持っているように思います。これら三つを、総合できるような森とのかかわりを求めることができないものかと常々考えています。

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