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ἔπαινος

ἔπαινος 賛美 ほめたたえ


  • 「ほめたたえ、賛美」という名詞のギリシャ語は「エパイノス」ἔπαινοςです。エペソ書では、1:6, 1:12, 1:14 で使われています。動詞のように訳されていますが、使われている原語は名詞です。

    1:6
    「それは、神がその愛する方によって与えてくださった恵みの栄光が、ほめたたえられるためです。」
    1:12
    「それは、前からキリストに望みを置いていた私たちが、神の栄光をほめたたえる者となるためです。」
    1:14
    「聖霊は私たちが御国を継ぐことの保証であられます。これは神の民の贖いのためであり、神の栄光がほめたたえられるためです。」

  • 御父が御子を通して私たちを選び、私たちを神の子としたことによって、私たちが、あるいは、私たちを見た者たちが「神の栄光」の賛美(誉れ、称賛)を語ることがその目的なのです。
  • 関連用語として、動詞の「エパイネオー」ἔπαινέωがあります。NT/6。エペソ書にはありません。神に対して「ほめる」ことも、人間に対しても「ほめる」ことも両方の意味で使われています。
    「この世の子らは、自分たちの世のことについては、光の子らよりも抜けめがないものなので、主人は「不正な管理人がこうも抜けめなくやったのをほめたἔπαινέω。」(ルカ16:8)。
    使徒パウロはコリントの人々に「ほめたい、ほめません、ほめるべきか、ほめるわけにはいかない」(Ⅰコリント11:2, 17, 22, 22)としてこの動詞を使っています。

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