****** 教会は、ヘブル的ルーツとつぎ合わされることで回復し、完成します。******

御名のために

瞑想(7) 「御名のために」(v.3b-1)

画像の説明


  • 「御名のために」と訳された「レ・マアン、シェモー」(לְמַעַן שְׁמו)、英語では、for ・・’s sake という表現を用いて、「何のために」「何のゆえに」という「何」の動機、目的、理由を明確にします。たとえば、for money’s sake と言えば、動機、目的、理由は「金のため」ということが強調されます。聖書のこの箇所では、for his name’s sakeとあり、「主の御名」が、動機、目的、理由として強調されています。

「御名のために」・・23:3/25:11/79:9/106:8/109:21
「御名のゆえに」・・31:3/138:2/143:11

  • 聖書には神が第一人称で「わたし自身のために」と語っている箇所があります。

    イザヤ43章25節
    「わたし、このわたしは、わたし自身のためにあなたのそむきの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。」

    同、 48章9節
    「わたしは、わたしの名のために、怒りを遅らせ、わたしの栄誉のために、これを押えて、あなたを断ち滅ぼさなかった。10 見よ。わたしはあなたを練ったが、銀の場合とは違う。わたしは悩みの炉であなたを試みた。11 わたしのため、わたしのために、わたしはこれを行なう。どうしてわたしの名が汚されてよかろうか。わたしはわたしの栄光を他の者には与えない。」


  • 「わたし自身のために」、「わたしの名のために」、「わたしのために」とはどういうことか。それは主がひとたび選んだ者に対して、ご自身の名誉にかけて、どこまでも全責任を負うという意味だろうと思います。そのようにして私たちにかかわってくださるのはなんという恩寵でしょうか。


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