****** 教会は、ヘブル的ルーツとつぎ合わされることで回復し完成します。******

瞑想(1)「熱心」

צ ツァーディ瞑想(1) 「熱心」

テキスト | 瞑想(2)

  • 「私の熱心は、私を滅ぼし尽くしてしまいました。」(139節)という句を瞑想します。同じようなフレーズが詩69篇9節にもあります。「それは、あなたの家を思う熱心が私を食い尽くす。」
    これはヨハネの福音書2章17節で、イエスの弟子たちがイエスのなさった「宮清め」の出来事を見て、弟子たちが思い起こしたみことばでした。つまり、神を思う熱心さが苦しみを引き起こすという意味です。
  • 「熱心」とは、「沸騰する、嫉妬深い」という意味です。十戒の第二戒に「あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。・・それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神・・(だから)である。」(出エジプト20章4~6節)とあります。「ねたむ神」とは、一見、なんと人間的かと思いますが、この「ねたみ」は、イスラエルに対する主の愛があまりにも激しいので、いかなる神によってもイスラエルを寝取られることを良しとしないということです。
  • 「ねたむ神」は、激しい愛をもってかかわろうとする神の愛の表現です。事実、この神である主の熱心は、ご自身の御子イエス・キリストを滅ぼし尽くす十字架の道へと追いやりました。私たちはそんな愛によって愛されていることを、再度、心にとめたいと思います。


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