****** 教会は、ヘブル的ルーツとつぎ合わされることで回復し、完成します。******

主との親しい交わりを実現するLife-style<4>

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No.12 主との親しい交わりを実現するLife-atyle<4>

(4) 主に信頼して明け渡すこと(ゆだねること)

  • 神を礼拝する者にとって明け渡し(ゆだねること)は非常に重要である。明け渡しは、私たちの将来を、意志を、夢を、夫や妻を、財産等を自分のものとして主張する権利をすべて放棄することである。あるいは、私たちの一番奥にある宝物倉の錠前を開く鍵を主に明け渡すことである。主は完全に信頼できる方であるゆえに、この方にゆだねことは非常に重要なことである。聖書はすべてのクリスチャンに主を信頼してゆだねること、明け渡しを勧めている。
    • 「あすのための心配は無用です。なぜなら、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられるからです。」(マタイ6章32~34節)     
    • 「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(箴言3章6節)
    • 「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない」(箴言16章3節)
    • 「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」(詩篇37篇5節)
  • 私たちに起きるすべてのことは、神の御旨と神の許しによることであり、私たちに必要なものであることを堅く信じる必要がある。そしてこのように確信するならば、私たちはすべてのことについて感謝し、満ち足りるようになる。また明け渡しは、過去を忘れ、未来を神に委ね、現在を神にささげることでもある。そして今、この瞬間に、満足することである。
  • 神の主権にすべてを明け渡すことーこれこそ神への応答として私たちができる最高の従順の行為である。旧約のヤコブのペニエル経験(創世記32章)は、主にゆだねきることの難しさを物語っている。しかも自分の力でゆだねることは不可能に近いことを教えられる。主の使いがヤコブのつがいを打つことによって、ヤコブはイスラエルと名前が変えられた。この経験は私たちになにを示唆しているかを考えてみよう。



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