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詩63篇/A

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Ps63 新改訳改訂第3版

ダビデの賛歌。彼がユダの荒野にいたときに

1
神よ。あなたは私の神。
私はあなたを切に求めます。
水のない、砂漠の衰え果てた地で、
私のたましいは、あなたに渇き、
私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。
2
私は、あなたの力と栄光を見るために、
こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。

3
あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ、
私のくちびるは、あなたを賛美します。
4
それゆえ私は生きているかぎり、あなたをほめたたえ、
あなたの御名により、両手を上げて祈ります。
5
私のたましいが脂肪と髄に満ち足りるかのように、
私のくちびるは喜びにあふれて賛美します。
6
ああ、私は床の上であなたを思い出し、
夜ふけて私はあなたを思います。
7
あなたは私の助けでした。
御翼の陰で、私は喜び歌います。
8
私のたましいは、あなたにすがり、
あなたの右の手は、私をささえてくださいます。
9
しかし、私のいのちを求める者らは滅んでしまい、
地の深い所に行くでしょう。
10
彼らは、剣の力に渡され、
きつねのえじきとなるのです。
11
しかし王は、神にあって喜び、
神にかけて誓う者は、みな誇ります。
偽りを言う者の口は封じられるからです。

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