ローマ人への手紙
ローマ人への手紙
- 【注意】本文の中で使われているギリシア語の文字表記で、語尾に使われる「シグマ」(ς)だけが表記されないことがあるようです。私の使っているドコモのタブレットでは表記されません。
2017.1.5~
No. 聖書箇所 タイトル 実施日 語彙 01 1:1~7 パウロからローマにいる聖徒たちへ 1.05 02 1:1 差出人パウロの自己紹介 1.05 03 1:2~3 福音とは「御子」に関すること 1.12 04 1:3~4 肉によれば・・、聖い御霊によれば・・ 1.19 05 1:5~6 私たちは・・・、あなたがたも・・・ 1.26 06 1:7 ローマにいるすべての聖徒たち 2.02 07 1:8~14 2.09 08 1:15~17 パウロの切なる願いとは 2.23
ローマ人への手紙9章1節~11章36節の瞑想
2017.7.11~26
No. 聖書箇所 タイトル 実施日 01 9:1~5 同胞に対するパウロの絶えざる心痛 7.11 02 9:6~18 神の主権的な計画による選び 7.12 03 9:19~33 神の「あわれみの器」として召し出された者 7.14 04 10:1~13 律法の終りとなられたキリスト 7.18 05 10:14~21 信仰は聞くこと、聞くことはキリストのことば 7.19 06 11:1~16 「残りの者」のダイナミズム 7.21 07 11:16~24 「初物と粉の全部」と「根と枝」のたとえ 7.25 08 11:25~36 「神の奥義」と「神のあわれみ」 7.26
●1994.9.8.11~1995.8.20、礼拝で語った「ローマ人への手紙の講解説教」はこちら。この頃は、私自身がイスラエルについてまだ目が開かれていなかったために、この最も重要な部分(魚でいうなら「骨」の部分)をすっぽりと避(よ)けて語っていました。
2017.1.5
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